暇な日は雨じゃない限り表に立っていますが時々、「バッカじゃないの!」と説教したくなる客に出くわします。 それは、花束を手に歩いている客です。 にやついているのは、お気に入りのホステスなりママなりに渡して、喜ぶ顔を想像しているからでしょう。 で…
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